街ing"まっちんぐ"~豊中・箕面・池田

豊中・箕面・池田の北摂3市を中心とした街の情報や、不動産関連のお役立ち情報を書いています。

2013年12月

平成25年、アベノミクスで活況を呈した株式相場ですが、

実感する景気はまだまだのような気がします。

開けて平成26年は、消費も盛り上がり、

駆け抜けるウマのように景気浮揚の年になってほしいものです。

今年も一年のご愛顧、ありがとうございました。

                             「私の不動産」スタッフ一同






※募集終了しました。ありがとうございました。




かつて家を買う、家を持つのは、子育てを考えた夫婦のテーマでした。
もちろん今でも多くの方はそうですが。
賃貸から念願のマイホームへ。
自分と家族が描く生活の理想を「マイホーム」に求めたわけです。
買うor借りる?
家族というカタチそのものが多様化した今、
60歳を過ぎて、新しい住まいを考える人が増えています。
独身の方で、老後のために住まいを探す方もいます。

今は、家族のためにではなく自分の将来のために、
新しい家を考える時代になってきたように思います。

退職してから新しい家を見つける。
独身のままで将来を考えて家を買う。
こんな時「買う」のがいいのか、「借りる」のがいいのかと、よく議論されます。

FP(ファイナンシャルプランナー)は、どちらが得か?と数字を並べます。
買って「安心して一生住み続けたい」と考える人には、

「病気になったとき、ローンの返済はどうします」

「賃貸のようにすぐ引っ越すというわけにはいきませんよ」

と、リスクを並べますが、リスクゼロなんてあるんでしょか。

金利水準がこれ以上下がらないほど低い今、
月々の住宅ローンの返済は、家賃水準を下回ることもあります。

しかし持ち家は、固定資産税をはじめマンションでは
管理費、修繕積立金等の支払いも発生します。
家を買うということは、そもそも損得勘定になじまない議論だと考えます。

住むということは、その土地に根を張る、周りのコミュニティーに参加する、ということ。
買えば、おのずとその地に根を張ることになります。

その土地、その街ならではの暮らしがそこにあるわけで、
そこに価値を見いだせるかということだと思うのです。

気に入った土地で、気に入った建物でくらす。
土地や家は生活の装置です。

買う=住み続けること。この覚悟が、経済性を超えた価値を、
人生にもたらせてくれる、と考えるのですが、いかがでしょうか。







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