街ing"まっちんぐ"~豊中・箕面・池田

豊中・箕面・池田の北摂3市を中心とした街の情報や、不動産関連のお役立ち情報を書いています。

2014年04月

分譲マンションの区分所有者が組合員として参加する管理組合。

マンションを購入され居住されたら、自動的に

組合員となり場合によっては理事の役割が回ってくることもあります。

 
いわゆる一括委託管理されているマンションでも、この管理組合の

運営の良し悪しが、管理の質にかかわってきます。
 

管理組合の決め事で一番大切なのがお金の問題ですね。

鉄筋コンクリートの建物ですから、メンテナンス費用は永遠に必要です。

 
で、居住の質を保ちつつ、費用を抑え、つまり管理費、修繕積立金を抑えて

いけるのかが重要。それもこれも総会という意志決定機関で、

自分たちで決めていかなければなりません。

 マンション
実際には、総会という最終議決の場でも、出席されない委任状も出されない方が多く、

(出席者が少ないと総会の成立要件に満たない)理事さんが苦労されている例も聞きます。


つまり、マンションを購入し居住するとき、あくまで自らが組合員であること、
マンションの管理を担う一員であることを自覚し、
資産価値を守るという観点からも積極的に参加することが必要だと思うのでした。

 

で、管理組合の法的根拠となる俗にいうマンション法、
正式には「建物区分所有法」ですが、これに関連し、

平成26年「マンションの建替えの円滑化等に関する法律の一部を改正する法律案」が

閣議で決められました。

ここで、重要なのは、耐震改修の要件が緩和されたのと、

「耐震性不足の認定を受けたマンションの建替えにより新たに

建築されるマンションの容積率制限を緩和する」というもの。

 

行政としては、今後大きな地震が予想されている中で、

建て替えを促進し生命と財産を守るという立場なのですが、

 

容積率が緩和されて建て替えるとなると、建て替え前の区分所有者にとって、

大きなメリットをもたらせてくれるのではないしょうか。

 

実際には、まだまだ建て替えの成功例は少ないようですが、

今後その手法も整備され、古いマンションは建て替えが促進されていきそうです。





消費税が5%から8%にアップして、半月ほど経ちました。

国内消費は駆け込み需要の反動が、あるとかないとか。

 

上がったものはしょうがないので、

これで、景気はともかく財政の健全化へ向けて進んでくれればいいのですが。

 

で、与党の政治家さんたちが決めた消費増税の負担軽減策のひとつに、

消費税がかかってくる住まいを購入した時に現金が給付される

「すまいの給付金」があります。

すまい
 これは、「住宅ローン減税」と

一緒に消費増税の負担軽減策として実施されるもので、

所得の低い層にも住宅取得に際して、消費増税の負担を

「かなりの程度緩和するように」給付される、とされています。

 

そこで、ここでは「すまい給付金」のアウトラインをできるだけわかりやすく、

簡潔にまとめておきます。

実際の申請に関しては、政府の専用サイトで申請書類のダウンロードもできますので、

そちらをご覧ください。

平成264月から平成2912月まで実施

受け取る(振込を受ける)には、申請書を書いて、必要な書類と共に、
 郵送申請が必要。

受けることができる人は、

  住宅(新築・中古)を取得(登記上の持分を保有)し、自ら居住する人。

  ●収入が一定以下の人

   (住宅ローンを利用する場合:消費税8%時は年収おおよそ510万円以下、
    10%の時はおおよそ775万円以下)

給付額はというと、基礎額が年収によって
 8%時は10万から30万、10%時は10万から50万。
 この基礎額に持分をかけて決まります。

他、適応する住宅には数々の要件もあります。

 以上が概要です。


要件等々少しわかりにくいですが、要は増税分現金が戻ってくるというもの。

住宅取得をお考えの時は、ぜひ、頭の隅においておいてください。

 

すまい給付金専用サイト→http://sumai-kyufu.jp/



玄関とは、「玄妙な道に入る関門、つまり奥深い仏道への入り口」。
そんな意味から、
その昔は、禅寺の門などをさし、
江戸時代以降、住居の入り口の意味として使われたそうです。

 

ということは、「玄関」の先の「家」は、修行の場、ですか。

ま、そうとも言えなくもないですが。。。

 

いやいや、現代の人にとって、家は安らぎの場であってほしいのですが、

リフォーム・リノベーションをお考えの方へのちょっとしたヒントとして、

その住居の顔といえる「玄関」を、考えてみました。

 

「幸運の気は玄関を通って家に入ります。
幸運が入りやすい玄関にしておけば、

その家にはツキがどんどん入り込み、家族を幸せにしてくれます」。

 

こんな風に、いわゆる、家相や風水でも、玄関は大切に考えられています。

 

玄関は、通り(公共)と、家(プライベート)との接点ですね。

昔の日本家屋では、土間の玄関の上り框(かまち)に腰かけて、
 お隣や、ご近所さんとの会話が弾んでいたように思います。

 

玄関という土間スペースは、靴を履いたまま入って行ける。

 だから、いつでも気軽に訪れることができたんじゃないのかな、と。

 
そこで、ちょっと広く土間スペースを確保し、

腰を掛けて話ができる椅子を置く。

温室のように植物を並べてみる。

趣味の道具で飾ってみる。

そんな工夫をしてみてはいかがでしょうか。

 

人を暖かく迎え、訪問者にとっても心地よい空間にすることで、

自然と人を引き寄せ、コミュニケーションが生まれる。

 

失われつつある、都会の「縁(えにし)」をはぐくむ家を。 

 玄関土間
イラストをご覧ください。

 マンションリフォームでの玄関提案です。

 
よくある、玄関横の洋間を(もう、納戸状態?)潰して、

玄関土間にしてしまおうといいう、大胆な提案です。

まさに「縁」を結ぶ、「玄関」です。

  


豊中市北部の宮山町にある春日神社、この裏山に豊中市が整備した「宮山つつじ園」があります。
「コバノミツバツツジ」の開花にあわせてこの時期、一般に無料公開されています。
宮山つつじ園 (6)
宮山つつじ園 (1)
枝先に三枚の葉がつくことからこの名が付いた「コバノミツバツツジ」。
ワタシが仕事の道すがら訪れたときは、もう公開日の終盤。

多くの樹は盛りを過ぎていましたが、
少し小さめで、濃いピンクの花びらが可憐に咲いていました。
宮山つつじ園 (5)
宮山つつじ園 (3)
整備された小路の両側にある木の枝には、何やら白い札が多くぶら下がっています。
良くみると、いかにも手書きの細い文字で「俳句」?「川柳」?
が、したためてあります。
どうもご近所のお年寄りの作品のようです。
宮山つつじ園 (2)
入り口付近では、管理人らしきこれもご近所のお年寄りの方から、
「こんにちわ」と声をかけていただきました。
調べてみると、「宮山つつじ園」は地元の人たちの保存会が、維持管理されているそうです。

神社の裏山にひっそりあって、ご近所の人たちに、
愛され大切にされている「宮山つつじ園」。
移りゆく季節を目で楽しめて、地元の人々が集う
こんな「鎮守の森」がいまもある、宮山町っていいなぁ。

そんなことを感じた4月の暖かい午後でした。






中央環状線の柴原から、箕面の半町に抜ける豊中市立病院の隣、
阪大グラウンド沿いのサクラが見事に咲きました。
阪大の桜1
阪大の桜2
ここは、その昔、万葉集にも登場する景勝地「二尾池」の堤であった場所。

阪大キャンパスの中にも桜の木は多いのですが、
ここでは歩道に沿って、100本程の桜が歩道を覆うように、
咲き誇っています。
阪大の桜3
阪大の桜4
シートを敷いて宴会というわけにはいきませんが、
ちょっとした散策にぴったりの場所です。
そしてこの道を箕面、半町のほうに向かうと、
箕面市に入ったあたりから、ソメイヨシノが赤い八重のサクラにかわり、
少し先まで目を楽しませてくれます。










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