街ing"まっちんぐ"~豊中・箕面・池田

豊中・箕面・池田の北摂3市を中心とした街の情報や、不動産関連のお役立ち情報を書いています。

2014年05月

昨日、一階下の建築会社さんで、いい話を聞きました。

大きなリフォームの仕事があって、その中で2軒のお家が、
築200年!と築100年!のお家だそうです。
で、そんなお家を一部解体していると、仏壇の裏、とか床の間の裏とか
普段見えない壁の一部に、仕上げがなされていないところが見つかるそうです。
つまり、漆喰が塗られてなく、藁と土の壁のまま。

施主さんも気が付かなかったこの部分。 棟梁は答えました。
 「昔の言い伝えで、家は完成したら崩壊が始まる。
だからわざと完成させないで、子や孫が繁栄して、
この部分を完成させてほしいという願いが込められているのです」
 「壁だけでなく、瓦を3枚だけ残すとか、柱を一本だけ逆さにつけるとか、
というのも災い(崩壊)を招かないために完成させない、おまじないですね」と。
 日本の家
深いですね。
日本人の「家」に対する思い(建築物としての家と、血筋としての家、両方の意味です)が、
カタチになっていると思います。

前のコラムでも書きましたが、間取りとかプランにおいても、
新築時に完成形を求めるのでなく、なが~く家族と共に成長していく。
そんな考えで、家づくりを考えていかなあかんのかな、と思いました。
 しかし、新築分譲住宅で、
「ここのところの壁、クロス貼ってないですが、気にしないでください。おまじないです」
。。。は、やっぱりないかぁ。おしまい。




以前このブログでも紹介した、豊中市の公認、オフィシャル、正規、オーソライズド、
ゆるキャラであるせられる「マチカネワニ君」ですが、
なんと「どら焼き」になって、売られているの発見しました。

津の国屋マチカネワニどら焼 (1)
現場の帰り、箕面街道で立ち寄ったそのお店は、「津の国屋」さん

津の国屋マチカネワニどら焼 (2)
ふわふわの生地と抹茶の香りがうれしい濃厚な味の餡で、大変おいしく頂きました。
この銘菓は、豊中市内の飲食店が豊中にちなんだメニューを出し合って
競う試食コンテスト「マルシェカップ」で最優秀賞を獲得したそうです。
で、くだんの「マチカネワニ君」とは、待兼山に位置する
大阪大学豊中キャンパスの理学部で、新校舎建設現場から出土した
ワニの仲間の「化石」がそのルーツ。

知名度がもうひとつ?の豊中のゆるきゃらなので、
この銘菓がよく売れて、もっと広まればいいなぁと。
待兼山、刀根山が地元の社長は思ったしだいです。
ごちそうさまでした!



私たちのオフィスは、大阪中央環状線沿いにあって、
連休の始まりの日の午前中は、
毎年、 中国自動車道西行き方面のすごい渋滞が
目の前に繰り広げられます。
そして、上を見上げれば、それをニュース素材に納める
報道ヘリの音もうるさいうるさい。
そんな状況をビル上階からワンショット撮りました。 中国道西行きの渋滞
これすべて西行きの車です。場所は中国自動車道豊中インター付近。
情報によればこの先も、後ろも数十キロつながっているみたいですね。

で、毎年毎年なぜこの風景が繰り広げられるのでしょうか。
物流などへの経済損失も大きいと思いますが。
そこで、最近、よく言われているのが、 分散しましょう。
かわりばんこに休みましょうというもの。
あの星野リゾートや、ベネッセが旗を振っているようです。

確かに、休む人も、受け入れる観光産業や、交通関係にも、
メリットは大きいと思います。
観光や余暇支出の平準化が起これば、
内需拡大も期待が持てますね。

で、こんなことは前からず~と言われているのに前に進んでない
と思うのは、なぜなんでしょう。
ひょっとしたら、なんでも横並び、他人と同じ行動を良しとする
日本人気質が、そうさせているのかなぁ。なんて考えてしまいます。

そう思って、この渋滞の景色を、じっと眺めてみると。。。
なんか、岡山、広島方面に行儀よくつながった、ワンボックスカーが、
 みんな楽しそうに並んでいるように見えてきました。

当社はゴールデンウィークも休まず営業しています。
 マイホーム購入をお考えの方、または売りたい不動産のご相談など、
 お気軽にお電話・ご来店下さい。 


↑このページのトップヘ