街ing"まっちんぐ"~豊中・箕面・池田

豊中・箕面・池田の北摂3市を中心とした街の情報や、不動産関連のお役立ち情報を書いています。

2014年06月

赤信号で止まった交差点。
ふと横を見ると、助手席側のウィンドウ越しに何やら手書きの看板が。
ドライバーさん!読んで!読んで!
と、そんな顔して掲げてあります。
で、何が書いてある?としげしげ見ると 
箕面珍百景
ん?なぞなぞ?
思わず、答えを探して考えてしまいました。
でも、こんなところになぜ、こんな看板が。
謎は深まります。

よ~く見るとその奥の散髪屋さんの看板もよく似たテイストです。
箕面珍百景2
散髪屋さんの仕業としても、その意図が。。なぜ、なぞなぞなのか。
答えて、正解したらサービス券でもいただけるか。
でもどこを見てもそんなことは書いてありません。
クルマで通りすがりなので、店にも入っていけませんでした。

憶測ですが、きっと店主さんの目立ちたがり屋精神の発露だと、思います。
場所が場所だけにドライバー向けのサービス精神でもあるなぁ。
赤信号で、退屈でしょう。ちょっとアタマの体操でもどうぞ。。って具合にね。

なにはともあれ、店主さんの目立ちたがり精神は、
やっぱり商人の資質だと思います。
箕面の散髪屋さんに拍手!
で、クイズの答えは?それは、やめときます。
 
googleでもすぐ見つかりますので。
どうしても聞きたい方は、メールください。


「壊して建てる」から「直して使う」へ。
そう、住宅のことです。

日本では、全住宅流通量(中古流通+新築着工)のうち、
中古住宅の割合は、13%程度なのに比べて、
欧米では60~90%と、6倍程度の差があります。
昨今、これをどうにかせんと、いかんのとちゃうか、と。
国土交通省なんかは、研究し提言し、支援のための施策も
いろいろ打ち出しているようです。
不動産業界なんかは、そりゃ新築が売れた方が、いいのとちゃいますか。
という声が聞こえてきそうですが、それは違います。
住宅イメージ
http://www.mlit.go.jp/common/001002572.pdf
 
リンク先の資料にもありますが、
ようするに、少子化、世帯人口の減少、所得の減少、等々。
新築住宅で潤ってきた、かっての業界と違って
マーケット環境は一変しようとしているのです。
住宅マーケットにおいて、需要と供給のミスマッチがあります。
所得の下がった若い少人数世帯が新築戸建へいきますか?

一方で、子育てを終えた高齢のご夫婦だけの邸宅が、
土地値だけで、売買されようとしています。

「経済的残存対応年数」。
ケ・イ・ザ・イ・テ・キ・ザ・ン・ゾ・ン・タ・イ・・・・って早口言葉、ですかぁ。
難しいコトバですが、アメリカの中古住宅評価の基準です。
あと何年快適に使えるか。
つまり、設備を更新し、ちゃんとメンテナンスをすれば、
長く使えるから、評価も上がる、と。

翻って、日本では住宅の評価基準は築年数です。
で、20年経てば、ゼロ!ゼロですよ。
土地値でしか売れないから、再取得できなくなるわけです。

中古住宅⇒価値アップ⇒再取得⇒流通活性化、の流れを
行政が狙っているわけですが、
業界と、なんといっても、新築志向の消費者の意識がついていけるか、です。

市場経済ですから、消費者が望めば変わります。
中古流通と、インスペクションやリフォームなどの価値アップのためのサービスを、
ワンストップ
でどう提供するか。
銀行の担保評価をどうするか。
業界の方で、まずやらなければいけないことも多いと思います。
でも、どう考えても見通す先は、見えているように思いますが。


昨年も訪れた、池田市の五月山体育館の下あたりにある、
「池田城跡(しろあと)公園」。
今年は、その中にある菖蒲園を目指して、
お昼の蒸し暑いさなか、寄ってみました。

目にも爽やかな若々しい緑と、
五月山から吹き下ろす心地よい風に吹かれながら、
さて、園内の菖蒲園を探しますが、
あれ、確か池田市の紹介ページに菖蒲園もあったような。。
でも見つかりません。

昨年も見た「テッポユリ」今まさに見頃で、
きれいに咲いています。
池田城跡公園 (4)池田城跡公園 (3)
これです。

園内をぐるっと回って立派な大手門を出たところにある、
案内板を見てみると。
ありました。ありました。
天守閣を囲む白壁の塀の一段下がったところに、
しょうしょう小ぶりな湿地の菖蒲園が。
ぱちりと写真に納めたのがこれです。
池田城跡公園 (7)池田城跡公園 (5)
残念。ちょっと遅かったようです。
花ショウブのどれもがもう盛りを過ぎていました。

と、今年も紹介した「池田城跡(しろあと)公園」。
規模は小さいものの、住宅街の中の高台にひっそり佇む風情がいいです。
お年寄りがお弁当を広げていたり、まさにご近所の方の憩いの場所になっています。

帰りがけにみた成長途中の若竹の青々しいショットと、
天守閣に面した池の睡蓮の写真もご紹介します。
池田城跡公園 (8)
池田城跡公園 (2)
来年もまた来てしまいそうな、
「池田城跡(しろあと)公園」でした。
読んでいただきありがとうございました。


あついですね。このまま夏に突入するはずもないのは、わかっているのですが。。
暑さのせいじゃないけど、ブログを更新しようとしたものの、何も思い浮かばなくて。。。
 
そんな状態でいると、業界新聞が届きました。
その中で、共感したコラムから。
 
生涯で一番の高い買い物である「マイホーム」。
そこには、家族の夢が詰まっているはず。
でも、家というのは、無機質な材料でできた構造物にしか過ぎない。
言い換えれば道具。生活の道具である。
 
ですから、我々が提供できるのは、そして買っていただいたお客様に自慢して欲しいのは、
装置としての「家」じゃなく、そこから生まれる「暮らし」であると。
そんな趣旨のメッセージが、とある住宅メーカーの経営者から発せられていました。
 
ま、そのとおりだと思います。
もっと言えば、私たちが提供する「土地」もその大きな一部で、「道具」です。
 
ですから、その街、その場所でしか生まれない、暮らし、物語を、かけがいのないものにしていただきたい。
そのお手伝いこそ、我々の最大のサービスだと。
 
やっぱり暑いので最後に、さわやかな箕面の野鳥の声をどうぞ。
 
ありがとうございました。



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