街ing"まっちんぐ"~豊中・箕面・池田

豊中・箕面・池田の北摂3市を中心とした街の情報や、不動産関連のお役立ち情報を書いています。

2016年01月

高齢者の3人に一人が罹患するといわれているのが認知症です。

65歳以上の人口は約3000万人、
すでに国民の4人に1人は「老人」となった日本ですから、

今後ますます身近に認知症患者があふれることになります。

ワタクシ自身,身近な問題として、これを抱えていまして、

いろいろ認知症の事を知ると、今までの認識と違う事に、気づかされます。

ボケてはるん?

はい。

親戚の集まりで、同じような年代の人からは、そう言われてしまう我が身内。

身内は大変でしょう?

はい。

「本人は、いいわね」とまで言われ、私自身もそんな感覚でいました。

喜びもない代わりに、不安も、心配もない。つまり人間的な感情を失っていると。

でも、それは違うみたいです。

あるところで読んだ記事に、

ほぼ、全ての認知症患者が、苦しんでいるという事実。

脳血管性の認知症患者に至っては、ほぼ100%の人が、

「自分が惚けている事」を感じているという。

「自分が惚けていく」という恐怖。それはとんでもない精神的苦痛だ、と。

認知症は、家族で介護はできないとも言われている。

施設に入るのも、周りの家族のためだ。

進行すればするほど、巻き込む人数も多くなり、
社会的負担も大きくなる。

いまのところ薬や手術といった医療の果たす役割は小さい。

経験豊富なケアマネに聞いたら、怒ってはダメだそうだ。

本人は不安で苦しんでいる。
そう理解することが、第一歩かなと。


「実家の親が認知症。その時、不動産の売却はどうすればいい?」

http://suumo.jp/journal/2015/05/07/83123/



日本経済にとって2016年は、ほんまに重要な一年になりそうです。
長らく続いたデフレから脱却し、少子高齢化の日本の経済を立て直すために、
日銀と政府が一体となって進めてきた政策の真価が問われる年になります。

世界を見渡せば、アメリカの金利引き上げ、原油価格の下落と、
取り巻く環境は、決して明るくはありません。

マクロ経済の話ではなく、
現実の家計や消費生活に直接かかわりのあるのが、消費税。
来年10%へのアップがあるのかないのか。
政治が絡んで、今年の大きなトピックスとなりそうです。

さて、住宅関連に目を向ければ、新築戸建てマーケットが減少しています。
民間の統計では、おおよそ10年後には、新築着工戸数は、62万戸と、
バブル期の半分以下の水準まで落ちるとか。

子育て世代の人口減少だけでなく、住宅に対する考えの変化や、経済的リスクへの備えなど、
消費者のさまざまな思いが、マーケットを変えさせているように見えます。


http://suumo.jp/journal/2015/07/01/93109/


ワタシが書いたスーモジャーナルの記事です。
そんな変わるマーケットの一端を取材しています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


↑このページのトップヘ