なんと久しぶりの投稿であります。

で、最近はどうも不動産の近未来は、明るく語られることはありません。

むしろ、ネガティブな観測ばかりです。

そりゃそうでしょう。

日本は恐ろしく高齢社会になろうとしています。

その中で、近年そう、ここ10年から15年をとっても、

1000万戸以上の新築住宅が建てられています。

その反動として、住宅が空家となり、社会問題化しています。

住宅が過剰になる時代は、もうやってきているのです。

そこで、問題になるのは、その過剰な不動産を、どうするのか、ということ。

相続したけど、空家のまま。そもそも相続せず、そのまま親の名義
でほおったらかし。


いや、実はそんな案件が、仕事になってきています。

これらの実例は、都心でまだ、価値が見込める土地、不動産だからいいのですが、

中には、無価値のいわゆる負動産は、日本のあらゆるところに存在します。

いま、高齢化社会が不動産にも大きな課題を突き付けているのが現実なのです。

高度成長期、ニューファミリーと呼ばれた世代がありました。
友達みたいな夫婦関係、子どもと過ごす休日の家庭生活を大切にするライフスタイルには、
郊外の一戸建て新築マイホームが、ぴったりお似合いでした。

いま、20代から30代は、そんな世代のまだ、下です。
新築志向もなく、そもそも小さな子供を持った世代が、
もう、どこに行ったんだろう、といった感じですね。

変わりましたマーケットも。

とうぜん、サプライサイドも変わらなけりゃ!