豊中市北部の宮山町にある春日神社、この裏山に豊中市が整備した「宮山つつじ園」があります。
「コバノミツバツツジ」の開花にあわせてこの時期、一般に無料公開されています。
宮山つつじ園 (6)
宮山つつじ園 (1)
枝先に三枚の葉がつくことからこの名が付いた「コバノミツバツツジ」。
ワタシが仕事の道すがら訪れたときは、もう公開日の終盤。

多くの樹は盛りを過ぎていましたが、
少し小さめで、濃いピンクの花びらが可憐に咲いていました。
宮山つつじ園 (5)
宮山つつじ園 (3)
整備された小路の両側にある木の枝には、何やら白い札が多くぶら下がっています。
良くみると、いかにも手書きの細い文字で「俳句」?「川柳」?
が、したためてあります。
どうもご近所のお年寄りの作品のようです。
宮山つつじ園 (2)
入り口付近では、管理人らしきこれもご近所のお年寄りの方から、
「こんにちわ」と声をかけていただきました。
調べてみると、「宮山つつじ園」は地元の人たちの保存会が、維持管理されているそうです。

神社の裏山にひっそりあって、ご近所の人たちに、
愛され大切にされている「宮山つつじ園」。
移りゆく季節を目で楽しめて、地元の人々が集う
こんな「鎮守の森」がいまもある、宮山町っていいなぁ。

そんなことを感じた4月の暖かい午後でした。