「正直不動産」というコミックが面白い、らしい。(kindleで、ちらと読んだだけなので)
で、ここに描かれている不動産業の本質は、不正直ということらしい。コミックでなくても、不動産業のイメージは、悪い。巷では不動産屋、とちょっと侮蔑のイメージを含み言われることが多いこの業界。
話は変わって、コミッションという労働形態がある、インセンティブともいわれて、
簡単に言うと、給与は成功報酬ということだ。仲介営業でも、大手でも、そのコミションが、この仕事を続ける大きなモチベーションとなっている。

20歳台でも、普通のサラリーマンでは考えられない報酬を得ている営業さんはたくさんいる。
テレビCMをバンバン出稿しているあの会社でもそうだ。そこの営業さんはバンバン決める。なぜか。正直不動産ではないからです。不動産業に携わるものの、仕事を進めるモチベーションは、すべてその成功報酬にあるといってもいい。

他の業界では若い人が仕事で得る喜び、モチベーションには、お金に代わるものもある。
医者はどうだろう。デザイナーはどうだろう。報酬に代わる仕事の喜び、やりがい、憧れ、カッコよさがいい人材を集め、業界を発展させる。実際そうやって発展してきた業界もある。
もちろん、不動産にかかわるものにも報酬以外の喜びやりがい、モチベーションとなりうるものも、
がないかといえば、あるにはある。ただ、コミッションというインセンティブだけで、若い人を引き付ける仕事となるのか?不正直不動産と言われないためにも、夢ある仕事となっていくために、コミッションという雇用制度が、足かせになっているように、思えてならない。のでした。