不動産を売却するとき、今、はやりなのがネットによる一括査定。web上、売りたい不動産の基本情報を入力すると、仲介不動産会社数社から数十社へ、その情報が送られ、査定金額が返ってくるというもの。

ここでは、一括査定サイトの利用の是非、メリットデメリットの話は、置いておきます。
だいたい、不動産の査定ってなんなのか?今の時代、不動産の売買のデータはあらゆるところに積みあがっています。

近傍不動産の売買事例、実績データをもとにすれば、基本情報だけで、金額レンジは一発で出てきます。
実はそこからが難しい。実際見て調査し、ネガ要素、ポジ要素を加え、市場トレンドを読み、売り主様の希望を加味する。スピード優先か、価格優先か、といったこと。

というようにして、「査定」するわけだが、「査定」とは日本語の意味で、「金額を決めること」とあるが、それは「売却金額」でなない。
中古バイクのように本来の意味での「査定」ではその金額で引き取ってくれるが、不動産はそうはいかない。あくまで、売却できそうな金額であって、そこには、いつ?の約束もない。

「一品一価」の不動産の価格は、市場が決めるのが原則。
市場が弱含みのこれから、「最高額査定」競争は、ますます意味がなくなってくる。



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